博多駅までの私のつらいつらい小旅行記

私は山口県在住の40代会社員です。先日広島県でリクルート活動の為の学生向け企業説明会が実施されるということで私は会社の代表ゲストとして呼ばれ、学生向けに「私たちの会社はこういったところです。やりがいはこういったところです。」などといった講演を行ってきました。私自身、本公演に臨む気持ちとしては、正直やる気がなく、私の心は当日の夜にもう気持ちがいってしまっておりました。その夜の当日中の良い同期3人と飲む約束をしており、広島駅周辺で飲みました。久々に会って話したということもありとても有意義な時間を過ごすことができました。そして私は22時の新幹線に乗って新山口駅に戻るようになりました。その当日家族が新山口駅まで迎えに来てくれる手筈になっており、嫁子どもは私の帰りを今か今かと待っていたそうです。そして到着時間になっても一向に改札口から出てこない私を心配し嫁が電話をしてくれてました。私がその電話に気付いたのはその1時間後です。私は、ヤバい寝ちゃったと思って、家族が待っている新幹線口に走って向いました。しかしいつも見る景色と改札口の様子が違います。私も酔っぱらっていたのもあり、薄らちがうなーといった程度でした。そして改札口の筑紫口と書いてある改札口を見て、やっと気付きました。まさかと思って、駅のホームに出て上を見渡すとHAKATA STATIONとデカデカとかいておりました。急いで嫁に折り返しの電話!!当然、嫁はバクギレ状態です。そして私は急いで折り返しの便を駅員さんに話しましたが、明日の朝一まで便がありませんでした。この時点で終わった!!!と思いました。この時点で23時30分頃です。近くにあった博多グリーンホテルアネックスにまだ部屋が空いているかと聞きましたが、当日は金曜日!!当然空いているわけありません。しょうがないので、博多駅を出てすぐの水辺のある縁石で私は野宿することになりました。こうして私の短い博多での試練のつらいつらい一泊が始まりました。当日相当飲んでいたのもあり、ゲロを吐いては起き、吐いては起きの繰り返しで全く寝れませんでした。しかも結構夜寒くて震えていました。時間が経つのがあれほど長く感じたことはありません。嫌な脂汗でスーツはびしょびしょ!おそらく他の人から見るとリストラされたサラリーマンに見えたことでしょう。。。
結局寝れずゾンビのように駅周辺をぐるっとしましたが、遊べるような場所もなく、諦めて元の場所で寝ました!!朝3時頃になるともう寝ることもできず、二日酔いの頭の痛みとゲロとの戦いでした。駅のいたるところにほとんど出ない胃液を放出してきました。笑 そして耐えに耐え、ついに始発の新幹線が来る時間になりました。寝過ごすことなく、なんとか朝06時の始発で無事新山口駅に帰ることができました!こうして私の長い長い博多小旅行は幕を閉じました。。。この後嫁からはしばらく口を聞いてもらえませんでした。皆さんの飲みすぎには注意です笑